カリス成城　商品一覧

「カリス　シークヮーサー オイル　100ml　(品番：8435)」は、沖縄の代表的特産物、シークヮーサーのすっきりして爽やかな香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス キャリアオイル アーモンド 50ml」は、浸透がよく、皮膚を柔かくする効果があるといわれています。

「カリス　エッセンシャルオイル　スギ(杉)　木部　10ml(品番：9478)」は、スギの木特有の温かく、力強い、重量感のあるウッディー系の香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス　オリス　ルート　カット　CUT　500g　（食用不可）」は、ニオイアヤメの根を砕いたもので、ポプリの保留剤として使用します。

「カリス　ブレンドオイル　ハウスケア　キッチン　5ml　(品番：6536)」は、生ゴミのニオイが気になる場所『キッチン』。

「カリス　オリーブリーフ　カット　CUT　オーガニック　100g」は、オリーブの葉のハーブティーは、美しさのためのお茶として有名です。

「カリス　オリーブリーフ　カット　CUT　オーガニック　500g」は、オリーブの葉のハーブティーは、美しさのためのお茶として有名です。

「カリス　コーラナッツパウダー　PWD　KBA　100g　(品番：474)」は、ソフト・ドリンク、リキュール洒、アイスクリーム、ワインの調味に用いられます。

「カリス　コーラナッツパウダー　PWD　KBA　500g　(品番：475)」は、ソフト・ドリンク、リキュール洒、アイスクリーム、ワインの調味に用いられます。

「カリス　ギムネマ　シルベスタ　カット大　CUT　20g」は、甘いものが好きな方におすすめのハーブです。

「カリス　ローズヒップ　ファインカット　F/C　20g」は、ローズヒップを細かくカットしたもので、ハーブティーにしたときに成分が抽出されやすいのが特徴です。

「カリス　カラマス　ルート　カット　CUT　20g　（食用不可）」は、菖蒲の根で、オリスルートの代用品として、ポプリの保留剤に利用できます。

「カリス　アップルフルーツ　ティーバッグカット　20g (品番：351)」は、リンゴの果実を乾燥させたものです。

「カリス　ポマンダーミックス　トラディショナル　20g」は、シナモン、カルダモン、オールスパイスなどを使用した伝統的な香りです。

「カリス　ブルー サイプレス　50ml　(品番：2456)」は、優しく甘い香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス　ブルー サイプレス　20ml　(品番：2614)」は、優しく甘い香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス　ホワイトサイプレス　100ml　(品番：8455)」は、軽くさわやかな香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス　カカオ　パウダー　PWD　オーガニック　20g(品番：3983)」は、チョコレートやココアの原料となるカカオ豆。

「カリス　ラベージルート　カット　オーガニック　20g (品番：4174)」は、生の根はすり下ろしてサラダに入れたり、ピクルスに付けたり、粉にして調味料にされています。

「カリス　ローズレッド　ファインカット　F/C　20g」は、ローズレッドの花びらを細かくファインカットしたものです。

「カリス　アイスランドモス　カット　CUT　KBA　20g　(品番：8729)」は、菌類と緑藻の共生体で、北欧では古くから食料や体を元気にしてくれる粘液ハーブとして使用されていました。

「カリス　ペッパー　ホワイト　パウダー　PWD　オーガニック　100g (品番：3978)」は、完熟したコショウの実の外皮を取り、乾燥させたものです。

「カリス　ペッパー　ホワイト　パウダー　PWD　オーガニック　500g (品番：3979)」は、完熟したコショウの実の外皮を取り、乾燥させたものです。

「カリス　ユーカリ ダイブス　20ml　(品番：2040)」は、ほのかにミントを含んだようなユーカリの香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス　ユーカリ ダイブス　50ml　(品番：2438)」は、ほのかにミントを含んだようなユーカリの香りのエッセンシャルオイルです。

「カリス　キャッツクロウ　バーク　カット大　CUT　20g」は、南米アマゾンの地で、１haに１本しか生えないことで知られるハーブです。

「カリス　ハーブティー　ラベンダーブレンド　20g」は、もっともポピュラーなハーブのラベンダーも単品で召し上がるには香りが強すぎます。

「カリス　ペパーミント　ファインカット　F/C　20g」は、スッキリした味わいで、食後に最適。

「カリス　クローブ　パウダー　オーガニック　20g　(品番：4106)」は、百里香といわれるように、強い香気があります。

「カリス　キヌア　シード　ホール　オーガニック　20g (品番：4227)」は、南米アンデス山脈の高地、アルティブラーノにおいて、数千年前より食用に栽培されている疑似穀物で、キビ・アワ・ヒエなどと同様、雑穀に分類されている。